哲学者の小川さん

アクセスカウンタ

zoom RSS 2008年10月10日

<<   作成日時 : 2008/10/10 22:52   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

 ノーベル文学賞はフランスの作家ル・クレジオ氏に決まりました。西欧が非西欧を破壊し、征服した上に成り立っている現代文明。こうした現状を批判している点が作品の特徴です。周辺的なものへの注目は、人間性全体をとらえることにもつながりますね。長い歴史の主役であったヨーロッパ人だけが人間ではない。これは西洋哲学を専門としている私にとっても非常に示唆的です。
 そういえば、ヨーロッパに行くといつも、ハルキ・ムラカミは知っているかと聞かれます。外国では、日本の作家といえば村上春樹、映画監督は北野武のようです。そこで、誰か日本の哲学者を知っているかと聞いてみると、「ヒトシ、お前だけだ」との返事。嬉しいやら悲しいやら…。

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ゆうめいじんなんですね(=∀=)♪

なんか悲しい、うん。
メタボン・リュウ
2008/10/10 23:08
日本人でも日本の哲学者を多く知ってる人はそういないと思いますけど。
村上春樹だって名前を知っているだけで実際に本を読んだことある人は(特に若い人は)あまりいないと思いますし、実際自分はノルウェイの森を読んだことがあるだけです。
ウロボロス
2008/10/11 22:28
2008年10月10日 哲学者の小川さん/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる