16日の東京新聞に載っています(2012年11月15日)

 ついに野田総理が解散の表明をしましたね。明日16日の東京新聞に、このニュースに関する私のコメントが掲載されますのでぜひご覧くださいね。
 それにしても野田総理は、自分は馬鹿正直だというエピソードを前置きに解散を表明したわけですが、ちっとも納得がいきません。議員定数削減の実現などを引き換えに解散するということで、いかにも自分が国家のために犠牲になるといわんばかりです。でも、本当は自分の実績のためなのではないでしょうか? 追いつめられて、どうせ不利な状態で解散するなら、せめて実績を残そうと思うのが人情です。
 それを隠して、武士道の自己犠牲のようなことをかっこよくいわれても、しらじらしくて支持する気になりません。私は常々、解散権は野田さんの個人的な権利ではなく、国民のものだと主張しているのですが、やはり最後も野田さんの個人的な実績を残すための取引材料として使われてしまいました。
 来月の総選挙では、誰が本当のことを言っているのか、私たちはよく見極める必要があります。ポピュリズムはもうたくさんです。




 

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