朝日新聞デジタルの対談記事(2020年4月28日)

朝日新聞デジタルにて、テロ・紛争解決の専門家永井陽右さんと対談しました。テーマは「共感」です。分断しがちな今の時代に必要なディスカッションになったと思います。ぜひ読んでいただけると幸いです。
記事はこちら⇒https://www.asahi.com/and_M/20200428/11739005/

Eテレ第3回はプラグマティズム(2020年4月15日)

Eテレ「世界の哲学者に人生相談」の第3回目は、4月16日(木)夜10時50分からです。今回はアメリカの哲学者デューイのプラグマティズムを取り上げます。テーマは「行き詰まりから脱出するには?」。ゲストは昨年も出ていただいた和田アキ子さんですよ。まさに今ウイルス禍で行き詰まっている私たちにヒントになることがあるかもしれません。お楽しみに!

『孤独を生き抜く哲学』出ました!(2020年4月12日)

私の新刊『孤独を生き抜く哲学』(河出書房新社)が出ました! 人生100年時代、テクノロジーの時代、結婚観・家族観の変化、少子高齢化といった社会背景のもと、今孤独な人が増えているといいます。でも、その孤独を楽しむことができたとしたら、何も悩む必要はありません。そこで、いかにすれば孤独をポジティブにとらえることができるかじっくりと考察してみました。奇しくもパンデミックのせいで、多くの人が急に孤独な日常を強いられています。ぜひこの難局を乗り越えるためのヒントとしても読んでいただけると幸いです。
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Eテレ第2回は九鬼周造(2020年4月20日)

Eテレ「世界の哲学者に人生相談」の第2回目放送は、4月9日(木)夜10時50分からです。今回は日本の哲学者九鬼周造が登場します。テーマは「かっこよく生きるには?」。ゲストはかたせ梨乃さんですよ。都市部では緊急事態宣言も出て、家で過ごす時間が益々増えていると思います。私たちの番組が少しでも皆さんの娯楽になれば幸いです。

博多での小規模イベント延期のお知らせ(2020年4月7日)

先日告知した4月25日(土)のブックスキューブリックさんでの小規模イベントですが、緊急事態宣言が出されることもあって無期延期になりました。申し込んでいただいた方には、書店から直接お詫びの連絡が行くと思います。申し訳ございませんでした。でも、延期ですので、またいつか必ずやりたいと思います。ただでさえ出版不況が続いているわけですが、今回のウイルス禍で街の文化拠点である小さな書店がなくならないことを祈るばかりです。今、感染拡大防止が最優先されることは当然のことですが、他方で私たちは歴史に学んで常に批判的精神を忘れないようにする必要があります。長い闘いだからこそ、長期的視野が求められます。人権制限、監視社会、国家主義、同調圧力……。緊急事態宣言を救世主のように待ち望むだけでなく、それが社会にもたらすもう一つの意味を考える冷静さを持ちたいものです。

4月25日博多での小規模イベントについて(2020年4月2日)

4月25日(土)19時から、博多にある個性的な書店ブックスキューブリックさんにて小規模イベントを開催します。不要不急のイベントは自粛すべきなのでしょうけれど、ゼロにする必要はないと思っています。現に大学も始まりますから。うちの大学は4月13日スタートです。割と他大学よりは早い方です。結局いつまでたってもやれないので、やり方を工夫するという方針になりました。先の見えないパンデミック時代を生きるには、そういう工夫が求められるのだと思います。まったく何もやらずに生きて行くなんてことはできませんから。やれるようにやっていく。今はそういう生き方が求められているのだと思います。その辺は台湾に見習うべきでしょうね。細心の注意を払いながら日常を継続してますもんね。パンデミックに負けないというのはそういうことだと思います。テーマは孤独ですが、そこから派生してぜひパンデミック時代の生き方について皆さんと一緒に考えていきましょう。詳細や申し込みについてはこちらをご参照ください⇒bookskubrick.jp/event/vol-1

哲学番組4月2日スタートです!(2020年4月1日)

NHK・Eテレ「世界の哲学者に人生相談」シーズン3、初回の放送は明日4月2日(木)22時50からです! 5日(日)14時30分からと、8日(水)10時25分からも再放送があります。テーマは孤独、ゲストはミッツ・マングローブさんです。お楽しみに! 
https://www4.nhk.or.jp/tetsugaku-soudan/x/2020-04-02/31/246/1428033/